そして手術へ

救急車が到着すると即ERに回される、そこには当直の医師や看護師が数名。
見るからに皆若い、、大丈夫かな。。。と少し心配になる。
でも若いけど、ハキハキしてチームワークもよさそうに思える。

色々質問をウケる、過去の病歴や、入院するまでの経緯など。
そうこうしていると、もう一名、これも若い先生が現れる。

これから、行うことの説明が始まる、
心筋梗塞が濃厚なのでカテーテルによる検査をする。
もしそこで不具合を発見した場合にはそのまま治療します
とのこと。。。

他の先生からは、今日は良い先生が担当してくれてラッキーですね。
と言われる。
ホンマかいな〜〜。
(でも後にほんとうにすごい先生だということがわかる、見た目は30前後で、あまりに普通っぽい)

その時点で身ぐるみはがされ、毛は剃られ。
おしっこの管を入れられ哀れな私は、カテーテル室に連行される。

右側の足の付け根に麻酔をうち、カテーテルを挿入される。
麻酔で痛みは無いものの、管が動いているのはわかるので とっても不快。。。

そして、闇夜の道に明かりをつけるように、造影剤を噴射しながら、カテーテルは動脈内を進む。

なかなか発見出来なかったけど、やっと、ここだというところを発見、完全に詰まっているように見える。

ここでバルーンで血管を広げるときれいに流れが再開する。
拡げたところが再び詰まらぬようステントという金属のメッシュの管を入れる。
これもカテーテル経由での作業なので、ほんとうにリモコンである。

そんなこんなで、この時点では完全に痛みからは解放されていた。
早く終わらないかな、、と思う余裕も出て来た。

施術はおよそ2時間、終わると、そのまま集中治療室へ
カラダは元気だけ、絶対安静。。
ことが心臓だけに絶対安静なのだ。

なまじ元気だと、この安静はつらいものだ。。。
カラダにはカテーテル用の管。点滴2本。
心電図用の線
かなりの数のインターフェースがあり、まるでサイボーグのよう。

さて、これからの入院生活はどうなる。。。


つづく。

e0131966_14535246.jpg

[PR]

by tezguitar | 2007-06-11 07:42 | 人生